壁を感じるのは動いている証拠。 だからもし、なかなか上手くいかないなー、なんて時は実はチャンスなのだ。 その状態を楽しんでみるのは一つの手かもしれない。
COUNTDOWN Apl.29>>>>>>>>May.29
今辛いと、この辛さがずっと続いていくように錯覚することがある。でも、そんなことはないんだよ。環境は常に変わる。恋愛の苦しみも人間関係の苦しみも、未来にはすっかり変わっているだろう。仕事の悩みも家庭の悩みも、やがて解決していくだろう。人生は変化の連続。いい変化を信じ、今を生きる
こんな素敵な温泉で、大切な仲間と、最高の思い出を作れたことが幸せすぎる。
裏切られることを恐れるより 信じることの尊さ。 人生、人のために 損をしたっていいじゃない
自分とは、自分一人では存在し得ない。
さんらいず♡ atえあーずろっく
叶わない事の方が多い。うまく行かない事の方が多い。それでもいい。それでも想えばいいと思う。行動すればいい。ぶつかってもいい。ぶつかるのは歩いてる事だと思う。最初っから全部叶う物にはあまり価値がない。その過程の方が価値がある。
寂しさは、誰かに埋めて もらうことはできない。 自分自身で埋めなければ。 だからこそ、没頭出来るものを 持っている人は強い。
四畳半を広げたくて 閃いてからは速かった 次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム 科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ 実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた 消えそうなくらい輝いてて 触れようと手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない 天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も開けないままで 全てを手に入れた 四畳半の片隅には ここにしか無い星がある 傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた 近付いた 分遠ざけてて 触れる事は 諦めてた 背伸びしたら驚く程容易く 触れてしまった やめとけば良かった 当たり前だけど 本当に届いてしまった この星は君じゃない 僕の夢 本当に届くわけ無い光 でも消えてくれない光 四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す心が プラネタリウム 消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて 泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて 見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ 一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない 消えそうなくらい輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない