過去は変えられない 忘れられない 消せない 唯一できるのは 受け入れること
9000回以上シュートを外し、 300試合の勝負に敗れ、 勝敗を決める最後のシュートを 任されて26回も外した。 人生で何度も失敗した。 それが成功の理由だ。 -マイケル・ジョーダン-
裏切られることを恐れるより 信じることの尊さ。 人生、人のために 損をしたっていいじゃないか
仲直りするまでが喧嘩だよ。 達成するまでが努力だよ。 喜んでもらえるまでが優しさだよ。 満たされるまでが幸せだよ。 「さようなら」って言うまでが出会いだよ。 「おかえりなさい」を聞くまでが遠足だよ。 伝えるまでが恋だよ。 伝えてからが愛だよ。
頑張っている人ほど褒められたがっている。 しっかりした人ほど甘えたがっている。 怒る人ほど素直になりたがっている。 強がっている人ほど泣きたがっている。 よく泣く人ほど強くなりたがっている。 死にたいと言っている人ほど生きたいと願っている。
結局はだれに相談したって なに言われたって、結局は 自分で決めなきゃなんだ。 大切な事は、自分で決める
四畳半を広げたくて 閃いてからは速かった 次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム 科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ 実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた 消えそうなくらい輝いてて 触れようと手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない 天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も開けないままで 全てを手に入れた 四畳半の片隅には ここにしか無い星がある 傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた 近付いた 分遠ざけてて 触れる事は 諦めてた 背伸びしたら驚く程容易く 触れてしまった やめとけば良かった 当たり前だけど 本当に届いてしまった この星は君じゃない 僕の夢 本当に届くわけ無い光 でも消えてくれない光 四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す心が プラネタリウム 消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて 泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて 見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ 一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない 消えそうなくらい輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない
人間いつかは死ぬ。意識することはないが、一瞬を積み重ねながら、死に向けて着実に歩んでいく。そのうちやろうと思いながらいつまでも出来ていないことをすぐやろう。その瞬間を味わおう。訳あってこの世に生を受けたのだから。
壁を感じるのは動いている証拠。 だからもし、なかなか上手くいかないなー、なんて時は実はチャンスなのだ。 その状態を楽しんでみるのは一つの手かもしれない。
これまで巡ってきたチャンスをいろんな理由で沢山逃してきた。 自分の弱さのせいでせっかく巡ってきたチャンスをちゃんと掴めないなんて悲しすぎる。 いつくるかなんてわからないけど、チャンスがきたときにしっかり掴めるよう、ちゃんと準備しておこう。