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210607 - Blog Posts

3 years ago

地下鉄のエスカレーターに貼ってある注意喚起のピクトグラムをなんとなく眺めていた。大人と子どもが並んでエスカレーターに乗っている図。各配色は、注視すべき子どもが赤色、保護者とエスカレーターが青色、エスカレーターの安全ラインが黄色(これは実物通りか)となっている。良いデザインは直感的で実用的だ。

もし非常口のピクトグラムが緑色ではなく赤色だったら不安感を与えるのだろうなとホームに立って考える。こういう感覚は、緑はgo、赤はstop、黄色はcautionを示す信号機を連想するからか(それが全てではないにしろ)。そう言えばなぜ青信号はそのカラーであるところの緑信号と呼ばずに青信号と呼ぶのだろうと疑問を持つ。検索すると解説をしているサイトが色々出てきて面白い。電車を待つあいだ。

「緑」なのになぜ青信号? 今さら聞けない! 交通信号機にまつわるトリビアな話1!【交通取締情報】|Motor-Fan[モーターファン]
motor-fan.jp
上の写真の信号機、「なんか変!」と思った人は正常な思考の持ち主だ。そう、青信号が青く光ってるのは実は間違い。本当は緑色だということは誰もが知っているところだろう。では、なぜ緑色の信号をみんな「青信号」と呼ぶのか、永遠の疑問を紐解いてみよう!

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