先日、以前から気になっていた日本イワナセンターさんに出掛けてきました。この釣り場の謳い文句となっている 圧倒的な魚影! 国内最多魚種! 超クリアポンド!…etc. 全てが私が想像していた以上のもの凄い釣り場でした。 今回は魚の持ち帰りが禁止されているリリースエリア(最上流にあるZERO号池 第1、2エリア)を中心にミノーを使って探っていったのですが、
前日までに相当叩かれていたのか、ミノーに対する反応は思っていたほどはありませんでした。ですがそんな中でも少しでもミノーに興味を示した個体に的を絞って、ルアーを変え、アクションを変え、トレースコースを変え、さらにカラーを変え、泳層を変えるなどして、そのうちの何匹かに口を使わせる事が出来ました(レギュラーサイズの個体に対しては相手に見切られないよう速めのトゥイッチなどの連続アクションが効果的でしたが、大型の個体はプラスαのもう一捻りが必要でした)。決して簡単ではありませんでしたがミノーの釣りの醍醐味を満喫することが出来ました。
追伸 : 最近急に暖かくなってきたためか、水面(トップウォーター)を意識する魚を多く見かけました。今回は専用のトップウォータープラグの持ち合わせが無かったためスティルで代用させたのですが、水面放置&時折1シェイクのやり方で大型のロックトラウトをはじめレギュラーサイズのレインボーなどを手にすることが出来ました。これから釣行を予定されている方は、トワディやパルダムなどのトップウォーター系プラグを持参されることをおすすめ致します。 ※ 日本イワナセンターさんのHP : http://www7.wind.ne.jp/okutone/center/ 使用タックル ロッド : トラウティンスピン インターボロンX IBX-53MTH(SMITH) リール : ツインパワー 1000S(SHIMANO) ライン : アーマード🄬フロロ+ 0.3号 (DUEL) リーダー : シューター・FCスナイパー インビジブル 5lb (SUNLINE) スナップ : SPスナップ #00(SMITH) ルアー : スティル(SMITH) ※フック変更実施。テイル側のみに1フック スティル・エリアチューン(SMITH) パニッシュ55 SP(SMITH) ※フック変更実施。ウエイト調整のためスミス チューニング・シンカー 5mm(0.09g)使用 フック : ミノーエキスパートフック ME-31BL #4 (VANFOOK)
(上写真)日本イワナセンター エリアMAP
(上写真)最上流に位置する ZERO号池 第2エリア
(上写真)面積が最も大きな ZERO号 第1エリア
(上写真)同じ敷地内に養鱒場があります
(上写真)大量の天然水で養殖されているようです
(上写真)事務所前に位置する 1号池
(上写真)左に見える小さな池がエサ釣り池。右には2号池があります。奥に見える堰堤はエリアの横を流れる小渓流です。
(上写真)こちらは 3号池。奥の崖下には先ほどの小渓流の流れがあります
(上写真)こちらは 4号池
(上写真)次は 5号池。他の池もそうですが、池の近くを歩くとペレット餌を貰えると思って魚たちが一斉に集まってきます。
(上写真)一番手前は調整池? その奥が6号池、7号池、8号池と段々と下っていき、最後に大きく一段上がって9号池があります。
(上写真)6号池。一番小さいのかな?
(上写真)次が 7号池
(上写真)2番目?に大きな面積を持つ 8号池。魚影が濃すぎないのでミノーを使った釣りが比較的やり易いと思います。
(上写真)最下流にある 9号池。この池もミノーの釣りがやり易かったです。
(上写真)この日は最上流にある ZERO号池 第2エリア から釣りをスタートしました
(上写真)大型のロックトラウト?が子鱒をガブリと食事中でした
(上写真)この日のファーストヒットはお初のアトラントラウト(62cm)。オショロコマ×ブラウントラウトのF1だそうで、その横顔はどことなくレイクトラウトを彷彿とさせました。
(上写真)スティルを左斜め後方から通して顔の数センチ横でストップ。気にしている素振りを感じたところで小さく1アクションさせてやったら喰らいついてきました。ファイトはとても力強く、取り込みまでに池を一周半、時間にして10分近く掛かってしまいました。
(上写真)スティル。フックはテイル側のみの1フックにしていました。このためファイトの際はドラグをユルユルにして対応しました。
(上写真)パニッシュ55SPを使った連続トゥイッチで釣れたトラウトサーモン(スチールヘッド×ドナルドソン)。この魚もとても強い引きでした。ZERO号池 第1エリア にて
(上写真)スティルの連続トゥイッチで
(上写真)こちらは パニッシュ55SP の連続トゥイッチで
(上写真)9号池ではレギュラーサイズのレインボーがよく釣れました。スティル・エリアチューンの連続トゥイッチで相手を誘い、手前のかけあがりでリップをボトムコンタクトさせて一気に喰わせるといった感じでした。
(上写真)再び ZERO号池 第2エリア に戻り、今度は大型のロック・リバートラウト(アメマス×ブルックトラウト×トラウトサーモン)。まさかのスティルを使った水面ほっとけでした。
(上写真)トゥイッチやジャークなどアクションの釣りではまったく反応が得られなかったため、ためしに水面ほっとけ(時折ちょんと1アクション)を行ったところ、多くの反応が得られました。トップウォーター系プラグの持ち合わせが無かったため、しかたなくスティルで代用しました。
(上写真)夕方はZERO号池 第1エリア がよく釣れました。スティルを使った連続トゥイッチで
(上写真)ZERO号池 第1エリア で釣れたタイガートラウトっぽい、ブラウントラウト。パニッシュ55SPを使った連続トゥイッチで
(上写真)ZERO号池 第1エリア で釣れた通常のイワナ?。大半の魚はミノーに反応しない(逆に逃げてゆく)のですが、ときおり反応を示す個体が居るので、その魚に照準を絞って喰わせるといった釣りを続けました。これぞまさにミノーの釣りの醍醐味です!
(上写真)こちらも ZERO号池 第1エリア にて。このサイズのブルックトラウトがよく釣れました。パニッシュ55SPの連続トゥイッチで
(上写真)ブルックトラウトの綺麗な斑点
(上写真 )ZERO号池 第1エリア で釣れたブラウントラウト。パニッシュ55SPの連続トゥイッチで
(上写真)近くにある しゃくなげの湯(¥560 ※入湯税込みの3時間)でさっぱりしてから帰宅しました♨
(上動画)日本イワナセンターのアトラントラウト
(上動画)日本イワナセンターのロックトラウト
先日、栃木県は塩谷町にある尚仁沢アウトドアフィールドさんに出掛けてきました。あの厳つい顔をしたジャガートラウトとのミノーを使った熱い駆け引きを味わいたくて、またやって来てしまったといった具合です。当日の午前中は未明から降り続く雨の影響からかお客さんが少なく、多くのポイントを自由に探ることが出来ました。
そんな中でも、やはり障害物周りでジャガートラウトの反応が良く、ミノーの釣りの醍醐味であるアクションで誘って食わせる釣りを楽しむことが出来ました。まだ水温が低いためか魚の追いは遅めなので、サスペンドミノーで短い距離をロッドアクションで誘った後は、しっかりと食わせのポーズを入れてやることで深いバイトを得ることが出来ました。 これから春に向け水温が上昇してくると、さらに魚の活性が上がってくるそうなので、その頃にまた訪れたいと思います。 そして話は変わりますが、来たる3月10日(日)に同エリアにおいて今年も恒例の『さくら祭り』が開催されるそうです。タグの付いた魚を集めて合計点数を競い、点数の高い人から豪華賞品が貰えるそうです(詳しくは尚仁沢アウトドアフィールドさんのHPを参照願います)。 ※ 魚の写真は釣り場オーナー様の許可を得て一部撮影させて頂きました ※ 尚仁沢アウトドアフィールドさんのHP : http://www.shojinzawa.com/
使用タックル ロッド : トラウティンスピン インターボロンX IBX-53MTH(SMITH) リール : ツインパワー 1000S(SHIMANO) ライン : アーマード🄬フロロ+ 0.3号 (DUEL) リーダー : シューター・FCスナイパー インビジブル 5lb (SUNLINE) スナップ : SPスナップ #00(SMITH) ルアー : パニッシュ55 SP(SMITH) ※フック変更実施。ウエイト調整のためソリッドリングを使用。 フック : ミノーエキスパートフック ME-31BL #4 (VANFOOK)
(上写真)この日も一匹目からジャガートラウト。パニッシュ55SP(HHGORカラー)にて
(上写真)二匹目もジャガートラウト。パニッシュ55SP(GTOパール)にて
(上写真)色鮮やかなジャガートラウトの♂。パニッシュ55SP(クレイジーヤマメ)にて
(上写真)昨年放流した個体がまだまだ良い仕事をしてくれています
(上写真)この色がほんとたまりません
(上写真)今日一の太い個体です。パニッシュ55SP(クレイジーヤマメ)にて
(上写真)これも昨年放流した個体だそうです。ほんと素晴らしい魚体です
(上写真)今回もやはり障害物周りでの反応が良好でした
(上写真)これまた太くて素晴らしい魚体です。C&Rの賜物!
(上写真)こんな個体が釣れるとほんと嬉しくなってしまいます!
(上写真)いい顔してます!
(上写真)ベリーのフックにガップリ!
(上写真)午後は追いが悪くなりました
(上写真)デニー君が木の枝を持って近づいて来ました♪
(上写真)飼い主さん曰く、遊んでほしいのサインだそうです。可愛い♡
(上写真)3月10日(日)は『さくら祭り』🌸開催🌸
先日、栃木県は塩谷町にある尚仁沢アウトドアフィールドさんにジャガートラウトを狙いに出掛けてきました。釣り券購入時に『日によって反応はまちまちだから、今日はどうでしょうかね!?』という説明でしたが、開始早々からミノー(パニッシュ55のサスペンドタイプ)で良い反応が返ってきました。
ですが良い反応とは言ってもそれはルアーをガンガンに追ってくるようなものではなく、今の低水温時期ならではといったスローなものが大半でした。移動距離を抑えた弱めのトゥイッチやジャークで相手を誘った後は、2~4秒ほどルアーをしっかり止めて(食わせの間を入れて)やることではじめてバイトに持ち込むことが出来るといった様な感じでした。 上記のやり方でひととおり探り反応が無くなってしまった後でも、D-コンタクト50(ヘビーシンキングミノー)などを使ってボトムレンジを攻めてやることで、再び喰いが立ってくるなど、ミノーの釣りの楽しさと奥深さを再確認させてもらえた釣行となりました。 今回も決して簡単な釣りではありませんでしたが、あの見た目も引きも大変に素晴らしいジャガートラウトにあいにまたこちらに訪れたいと思います。 ※ 魚の写真は釣り場の管理者様の許可を得て一部撮影させて頂きました ※ 尚仁沢アウトドアフィールドさんのHP : http://www.shojinzawa.com/ 使用タックル ロッド : トラウティンスピン インターボロンX IBX-53MTH(SMITH) リール : ツインパワー 1000S(SHIMANO) ライン : アーマード🄬フロロ+ 0.3号 (DUEL) リーダー : シューター・FCスナイパー インビジブル 5lb (SUNLINE) スナップ : SPスナップ #00(SMITH) ルアー : パニッシュ55 SP(SMITH)※フック変更実施 D-コンタクト50mm(SMITH)※フック変更実施 ボトムノックスイマーⅡ 3.2g(SMITH)※フック変更実施 フック : ミノーエキスパートフック ME-31BL #4 (VANFOOK)
(上写真)開始早々から良い反応が返ってきました
(上写真)パニッシュ55SPのGTOパールカラーにて
(上写真)50cmちかくある立派な個体
(上写真)こちらもなかなかのサイズです
(上写真)どの個体も引きが強烈でした
(上写真)体色の濃い雄のジャガートラウト。55SPのクレイジーヤマメカラーにて
(上写真)ジャガートラウトの体側にある朱点
(上写真)とても太いジャガートラウト
(上写真)パニッシュ55SPを丸のみ。ルアーを躍らせた後は、しっかりと止めてやることで深いバイトを得ることが出来ました
(上写真)こちらの魚もパニッシュ55SPのクレイジーヤマメカラーにて
(上写真)時々、こんなサイズのイワナも釣れました
(上写真)ちょうどやって来たオーナーさんにネットを持ってもらい撮影
(上写真)ボトムノックスイマーⅡを使ったボトムアクションにて
(上写真)濁りのためか視認性の良いルミナスカラーへの反応が良好でした
(上写真)この日は出る魚がどれも大きな個体ばかりでした
(上写真)ラストフィッシュはこれまたゴン太でした
(上写真)D-コンタクト50を使ったボトムアクションにて
(上写真)今回反応の良かったルアーとそのカラー
先日、尚仁沢アウトドアフィールドさんにジャガートラウトを狙いに出掛けてきました。前回、ミノーイングでとても反応の良かったジャガートラウトですが、あれからもうひと月も経ってしまっていたので反応が得られるのか少し心配していたのですが、こちらの期待にしっかりと応えてくれました。
当日は急な冷え込みのせいか、前回のように勢いよくアタックしてくる個体は少なく、パニッシュ55のSPタイプで移動距離の少ないジャークを行った後に、長めのストップを入れてやることで口を使ってくれる個体が殆どでした。 決して簡単ではありませんでしたが、あの素晴らしい引きを味わいにまた訪れたいと思います。 ※ 魚の写真は釣り場の管理者様の許可を得て一部撮影させて頂きました ※ 尚仁沢アウトドアフィールドさんのHP : http://www.shojinzawa.com/
使用タックル ロッド : トラウティンスピン インターボロンX IBX-53MTH(SMITH) リール : ツインパワー 1000S(SHIMANO) ライン : アーマード🄬フロロ+ 0.3号 (DUEL) リーダー : シューター・FCスナイパー インビジブル 5lb (SUNLINE) スナップ : SPスナップ #00(SMITH) ルアー : パニッシュ55 SP(SMITH)※フック変更実施 DDパニッシュ65F(SMITH)※フック変更実施 ボトムノックスイマーⅡ 3.2g(SMITH)※フック変更実施 D-コンタクト50mm(SMITH)※フック変更実施 ロングA B14AP(BOMBER)※フック変更実施 フック : ミノーエキスパートフック ME-31BL #4 (VANFOOK) SBL-75M #2(OWNER)※ロングAで使用
(上写真)ちょっと遅めのam8:00前の到着となりました
(上写真)水温が低いためか、追いがいま一つで速い動きにはついてこられない感じでした
(上写真)このため、ルアーをジャーキング後、しっかり食わせの間を入れてあげることでやっと喰ってきてくれました。パニッシュ55SP(GTOパールにて)
(上写真)ボトムノックスイマーⅡでボトムを叩くも、出てくれたのはこの一匹だけでした
(上写真)こちらもパニッシュ55SP(ヒメマスカラー)にて
(上写真)パニッシュ55SP シングルフック&テイルのみダブルリングに変更。この設定だとサスペンドではなくスローフローティング
(上写真)連日のように叩かれているのか、前回(一か月前)のように連発とまではいきませんでした
(上写真)いつも高活性の小型のイワナたち
(上写真)何度も場所移動を繰り返しての釣りが続きます
(上写真)この色が見たかったんです
(上写真)イワナに近い?ジャガートラウト(一般的にはイワナ♀とブルックトラウト♂の交配種と言われています)DDパニッシュエリア65Fにて
(上写真)こちらもDDパニッシュエリア65F(オリーブカラシ)にて
(上写真)一匹だけでしたが、ロングA B14APで口を使わせる事が出来ました
(上写真)何気に試してみたD-コンタクト50でドナスチが
(上写真)D-コンタクト50によるボトムトレースに出てくれました
(上写真)こちらもD-コンタクト50(ヤマメレーザー)にて
(上写真)またジャガートラウトに会うために此方に訪れたいと思います
先日、尚仁沢アウトドアフィールドさんに初釣りに出掛けてきました。実は昨年末にもこちらを訪れているのですが、ジャガートラウトを相手にしたミノーイングがとても楽しかったもので、すっかり病み付きになってしまったといった具合でした。
相手はさすがイワナ系の魚だけあって、障害物周りを好む個体が多いらしく、そこでの反応がやはり圧倒的でした。ですがこういったポイントは多くの人が何度も何度もミノーを通すためやはり見切られがち。ルアーの種類はもちろんのことカラーやサイズ、或いはトレースコースにも変化を付けるなど見飽きさせない工夫をして、何とか口を使わせる事が出来ました。 決して簡単ではありませんでしたが、あの素晴らしい魚体を見にまた訪れたいと思います。 ※ 魚の写真は釣り場オーナー様の許可を得て撮影させて頂きました ※ 尚仁沢アウトドアフィールドさんのHP :http://www.shojinzawa.com/
【使用タックル 】 ロッド : トラウティンスピン インターボロンX IBX-53MTH(SMITH) リール : ツインパワー 1000S(SHIMANO) ライン : アーマードⓇフロロ+ 0.3号 (DUEL) リーダー : シューター・FCスナイパー インビジブル 5lb (SUNLINE) スナップ : SPスナップ #00(SMITH) ルアー : パニッシュ55 SP(SMITH)※フック変更実施 DDパニッシュエリア65F(SMITH)※フック変更実施 ボトムノックスイマーⅡ 3.2g(SMITH)※フック変更実施 フック : ミノーエキスパートフック ME-31BL #4 (VANFOOK)
(上写真)朝一は池の一部が凍っていました
(上写真)狙いのジャガートラウト。※ オーナーさんの許可を得て、一部の個体だけ写真を撮らせてもらいました
(上写真)パニッシュ55SPを使ったジャークアクションにて
(上写真)水温が上昇したためだろうか、am10:00を過ぎたあたりから急に反応が良くなってきました
(上写真)テイルとベリーの両方にフッキングしていました
(上写真)時には同じポイントで6連発する時も。 こんな尚仁沢さんは初めて経験しました!
(上写真)パニッシュ55SP ヒメマス・カラー とても地味なカラーですが、すこぶる反応が良かったです!
(上写真)雄のジャガーが釣れる割合が高かったか
(上写真)なんとも味のある顔です。サミー・ディヴィスJrを彷彿とさせます
(上写真)同じジャガーでも色々な表情の個体が居ます
(上写真)これぞジャガー!といったとてもカッコいい個体でした。尚仁沢さんのロゴの魚を彷彿とさせます
(上写真)とても鮮やか
(上写真)あまりのカッコよさに、いつまでも見ていたくなります
(上写真)凄い色と模様でした
(上写真)この個体もいい色をしていました
(上写真)こちらの個体もパニッシュ55SPにて
(上写真)子狸3匹がこちらの様子をうかがっていました
(上写真)60アップはあるであろう、この日一番の大型のジャガートラウトでした
(上写真)こちらの個体はとにかく太かったです
(上写真)もうお腹いっぱいという感じで、早めに家路へと就きました