いつもの散歩コースにて。イースター(復活祭)にちなんでだと思いますが、新しい窓アート。
「人生がバラ色でないと感じる時、誰が(あなたのために)イバラの冠をかぶってくれたかを思い出してください」
写真の言葉の訳/意訳ですが、クリスチャンなら、あぁっとくる言葉です。
イバラの冠をかぶってくれたのは、イエス-キリストです。その時代の権力者達の一方的な「裁き」により、「ユダヤ人の王」として、その「冠」をかぶらされました。もちろん、いやがらせです。そして、イエスさまは、私たち皆んなの罪を償うため、十字架にかかってくださいました。神の子であるから、十字架を避ける選択もあったけど、「人間」として、敢えてツラい目にあってくださいました。感謝です。
わたしはあなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。 エゼキエル書36章26節のみ言葉です。
イエスさまを受け入れると、新しい日々が始まります。何かあっても、根底には、決してなくならない希望があります。